静岡民間救急のドライバーは元救急隊員です

令和8年6月6日

静岡民間救急は現在2台体制で運行しています。
ドライバーは救急隊員として豊富な経験がある2名(元横浜消防と元静岡消防)が務めます。
患者様の容態に応じて、さらに看護師が同乗し医療行為を行いながら搬送することも可能です。
多くの現場で様々な患者様と向き合ってきた元救急隊員の知識、技術、経験をもとに安全安心な搬送をお約束します。

静岡民間救急は、こんなときにご利用いただけます。

・医療用酸素や看護師同乗での喀痰吸引を必要とする民間救急車としての搬送(県外搬送もお任せください!)
・新幹線や航空機を利用しての長距離搬送
・ストレッチャーや担架、ベッド介助、階段介助を必要とする搬送
・精神疾患や感染症の方の搬送
・冠婚葬祭や一時外出の移動手段として
*緊急性や重症度が高い場合は119番通報で消防救急車を呼んでください
土日や夜間、当日予約も可能な限り対応致します。
患者様お一人お一人と真摯に向き合い、微力ながら地域の安全・安心な暮らしを支えるとともに、救急医療ひっ迫解消のために尽くして参りますので、よろしくお願い致します。

保育中の防災に関する講習会

を開催しました

令和8年3月7日(土)

ベビーシッターや看護師など保育従事者の方を対象とする「保育中の防災に関する講習会」に静岡民間救急代表が講師として参加させていただきました。

この講習会は「ろうきんはたらく人と子どもの明日を応援するプロジェクト」として開催され、消防や救急の現場活動及び東日本大震災における被災地支援活動での経験がある静岡民間救急の講師によって、座学と実技による講習会が行なわれました。
講習会の前半は災害発生時の初動対応についての座学を行い、後半は火災及び救急通報を想定した119番通報訓練と、訓練用水消火器を使用しての消火訓練を行いました。
少人数の講習会であったため、参加者全員が119番通報訓練と初期消火訓練を行い、いざというときに備えて知識と技術を身に着けることができました。
講習会終了後のアンケートでは、通報訓練と初期消火訓練を初めて経験できたのでとてもよかったという声を多くいただきました。
受講者の皆様と有意義な時間を過ごすことができとても嬉しかったです。
静岡民間救急では、防災に関する講習会のほか、救命講習も開催しております。少人数の参加者でも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。

急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし

令和8年2月25日

3月1日(日)から3月7日(土)にかけて春季全国火災予防運動が行われます。  

2025年度全国統一防火標語は「急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし」です。 

全国の火災状況を見ると、令和2年まで減少傾向だった火災件数は令和3年から増加傾向に転じており、
また令和6年の火災による死者数は2年連続で1,000人を超えています。令和7年11月に大分市佐賀関で発生した大規模火災では、木造住宅が密集する地域で延焼が急速に拡大し、187棟が焼失する甚大な被害となりました。静岡県内では今年の1月に藤枝市で大規模な林野火災が発生し、鎮火まで9日を要するなど、雨が少ない今年はひとたび火事になると大きな被害を生む危険性が高くなっています。
このような被害を防ぐため、個々の家庭でできる防火対策が重要です。
住宅用火災警報器の設置と適切な維持管理(10年ごとの交換)、電気器具を正しく使用し近くに燃えやすいものを置かない、家庭用消火器を備えておく、リチウムイオン電池は分別して自治体のルールに従って処分するなどできることから取り組みましょう。
なお、家庭用消火器はお近くのホームセンターでも買えます。1本5,000円前後で、一般的な可燃物のほか、電気火災やてんぷら油火災もこれ1本で対応できるので便利ですよ。

*ポスター出典:一般財団法人 日本防火・危機管理促進協会

航空機搬送の動画をアップしました

令和8年1月1日

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
昨年7月にアメリカ合衆国テキサス州へ米国籍の患者様を搬送したときの搬送記録動画を作成しました。
ぜひご覧ください。

今年も残りわずか

令和7年12月17日

2025年は東伊豆から浜松まで静岡県内全域を走り回り、県外では神奈川、東京、埼玉、千葉、茨城、愛知、岐阜、福井、石川、京都、大阪、兵庫、福岡、熊本へ患者様を搬送させていただきました。
海外から日本へ帰国される患者様の搬送のほか、日本から米国へ帰国される患者様を米国の病院まで付き添い搬送する案件もありました。

静岡民間救急には元救急隊員2名と看護師が在籍しています。
知識、技術、経験、患者様への思いやり、丁寧なサポートは、現場で命と向き合い続けた救急の経験がある者だからこそ。
静岡民間救急は、地元の短い距離の搬送でも、県や国をまたいでの搬送でも、患者様お一人お一人と真摯に向き合い担当させていただきます。
お気軽にご相談ください。

今年も残すところあとわずか。
静岡民間救急を支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
体調を崩しやすい季節ですので、みなさまお身体ご自愛ください。

ラリージャパン2025

令和7年12月4日

先月11月に愛知県及び岐阜県を舞台として開催された国際大会ラリージャパン2025に、救護スタッフの一員として参加してきました。
静岡民間救急には看護師と外傷対応の専門コースであるJPTECを修了した元救急隊員2名が在籍しています。
スポーツイベントの救護活動などお気軽にご相談ください。

できることを少しづつ

令和7年10月20日

先月、1年ぶりに献血に行ってきました。7月に仕事でアメリカ合衆国に渡航していたので、渡航歴など献血の条件をしっかり確認した上で、赤十字の献血バスで400mlの全血献血を行いました。
赤十字は国内外で様々な活動を行っていますが、今年の3月23日には国際赤十字と連携するパレスチナ赤新月社の救急車が救急活動中にイスラエル軍の攻撃を受け、救急隊員15人が死亡するという痛ましい事件が起きています。
ガザ地区をめぐっては10月10日にイスラエル・パレスチナ両者による停戦合意が発表されましたが、先行きは不透明です。
かなり前になりますが、東京都渋谷区にある東京ジャーミイ(日本最大のイスラム教モスク)を訪れた際に接したイスラム教徒の人たちは、とても穏やかでした。今年の7月に仕事で訪れた米国テキサス州は保守的な傾向が強いことで有名ですが、接した人々の多くはアジア人差別などなく、にこやかに接してくれました。SNSや一部の報道だけを見て物事を決めつけるのではなく、自分から一歩踏み出して、自分の目で確かめ、肌で感じることは本当に大切だと思います。
海の向こうで殉職した救急隊員の代わりになることはできませんが、自分にできることから、ひとつずつ。近くで困っている人に手を差し伸べることから取り組んでいきたいと思います。
イスラエル・パレスチナともに市民が平和に暮らせる日が一日も早く訪れることを心から願っています。

 

救命講習を開催しています

令和7年10月20日

静岡民間救急では心肺蘇生法などを学べる救命講習を開催しています。
講師は、元救急隊員で静岡市応急手当普及員である静岡民間救急スタッフが務めます。
講習の種類は以下の3種類です。

いざというとき、あなたのほんの少しの勇気が命を救います。
少人数の受講者や夜間の開催もご相談に応じますので、お気軽にご相談ください。 



1 普通救命講習1
・所要3時間
・心肺蘇生法、AED使用法、異物除去及び止血法の講義・実技
・修了証交付あり

2 救急入門講習
・所要90分
・心肺蘇生法及びAED使用法の講義・実技
・参加証交付あり

3 その他の救命講座
・所要1時間
・ご希望内容に応じてポイントを絞った心肺蘇生法及びAED使用法の講義・実技
・修了証の交付なし

開業3周年

令和7年9月30日

静岡民間救急は9月で開業から3年目を迎えました。
これもひとえに、日頃からお世話になっている皆様のおかげです。改めて御礼申し上げます。
9月は、静岡県内はもちろんのこと、金沢、千葉と県外へも患者様を搬送しました。
また、旅先で体調を崩された方を空港までお迎えに行きご自宅までお運びしました。
牧之原市内において台風15号で被災した患者様の搬送も行いました。
静岡民間救急では、車両搬送はもちろんのこと、新幹線や航空機を使用した県をまたいでの長距離搬送も行っています。
確かな知識・経験・技術を持つ元救急隊員のスタッフと看護師が患者様の搬送を担当させていただきます。お気軽にご相談ください。

福井県への長距離搬送

令和7年8月14日

先日、静岡県内の総合病院から福井大学医学部附属病院まで患者様を搬送しました。
無事に目的地病院へ到着したときのご本人様とご家族様の笑顔と安心されたご様子がとても印象的でした。
静岡民間救急では県をまたいでの長距離搬送も行っています。
確かな知識・経験・技術を持つ元救急隊員のスタッフが患者様の搬送を担当させていただきます。お気軽にご相談ください。

海を越えて

令和7年7月31日

先日、静岡県内の総合病院からアメリカ合衆国へ米国籍の患者様を搬送しました。

患者様は歩くことができず、長時間の移動に際しては寝たままの姿勢でいる必要がありましたが、静岡民間救急スタッフ1名が空路も付き添い、テキサス州にある患者様の地元の病院まで無事お送りすることができました。

搬送元総合病院をはじめ病院出発に至るまで様々な立場で尽力してくださった皆様と、羽田空港、日本航空のスタッフの皆様のおかげで、無事患者様は母国へ帰ることができました。関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。 


今回の旅で、とても素晴らしい経験をしました。

テキサスのダラス・フォートワース空港では、空港スタッフの方に「日本から米国籍の患者様を帰国させるために来た医療搬送スタッフだ」と伝えると、「Thank you for serving us.」(私たち(※患者様は米国籍)のために力を尽くしてくれてありがとう)と思いがけない言葉をいただきました。搬送の事前調整や当日の対応など大変なこともありましたが、このような素晴らしい言葉をいただき自分の仕事を本当に誇りに思えるとともに、日本で尽力してくださった皆様にもこの言葉をお伝えしたいと思いました。


また、テキサス州内の病院へ到着し、病院の救急外来スタッフと連携して患者様を病院ストレッチャーへ移した後、私が元消防士だと伝えると、救急外来スタッフが「Hey brother!」(よう 兄弟!)と笑顔で握手し、「いい動きだね。どこの街の消防士だったの?」と打ち解けてくれました。お互い初対面で国籍も違いましたが、ほんの短時間の共同作業では息がぴったりで、患者様や要救助者を迅速に、安全に、負担なく移動させる技術や心遣いは世界共通なのだと実感するとともに、消防の絆は国境を越えるのだと胸が熱くなりました。


静岡民間救急では航空機を利用する長距離搬送も担当させていただいております。お気軽にご相談ください。


復興道半ば

令和7年7月3日

熱海市伊豆山地区で発生した土石流災害から今日でちょうど4年が経ちました。

熱海市内では追悼式が催されるとともに、災害当日に初めの通報があった午前10時28分になると市内にサイレンが響き渡り、私も黙祷を捧げました。

今日は熱海市伊豆山地区で介護タクシー・民間救急車を運行する「伊豆おはな」の河瀨様とお会いし、お話を伺うことができました。

災害発生直後、逃げ遅れがいないか近くの家々を訪ね歩いたこと。取り乱す方もいる中で、消防団員と共に何人ものお年寄りを車椅子で運び出し避難所まで送ったこと。

「伊豆おはな」の事業所は土石流が発生した逢初(あいぞめ)川から目と鼻の先で、事業所のすぐ10mほど下まで土砂が押し寄せたそうです。

土石流は、逢初川上流部の標高約400m地点から約2km離れた相模湾まで約11度の急勾配を下り、被害は延長約1キロ、幅最大約120メートルに及びました。住居44戸が押し流され、78戸が全壊・半壊しました。

被災現場では再び土石流が発生しても被害を軽減できるよう河川の幅を広げる工事が行われており、また被災前にJAの施設だった建物では定期的に催しが開かれ、地域の絆をつなぐために使われているとのことでした。

被災した方の心の傷は未だ癒えず、復興もまだ半ばです。

いざという時、私達に何ができるのか。

深く考えさせられると共に、地域で信頼される民間救急事業者になるために日々研鑽を積まなければならないと思いを新たにしました。

お気軽にご相談ください


令和7年5月26日

紫陽花が間もなく見頃ですね。
本日、ご自宅から総合病院まで患者様を搬送させていただきました。
昨晩ご自宅で転倒し左脚に痛みがあるものの、救急車を呼ぶほど大事ではないとのことで、静岡民間救急へご相談いただいたのです。
患者様は元々、本日かかりつけの総合病院で整形外科の受診予約がありましたが、その病院へあらかじめ現在の状況を電話で伝え、病院到着後は救急外来で診察していただきました。
緊急性や重症度が高い場合は119番通報で救急車を呼ぶことをおすすめしますが、患者様がそこまで切迫していない状況であれば、静岡民間救急で搬送させていただくことが可能な場合があります。
今回の搬送では建物2階にある玄関から屋外階段を通って患者様を下ろすことになり、経験豊富な元救急隊員が担架を使用し安全にお運びしました。
これから熱中症が心配な季節になりますね。
通院のため階段介助や担架搬送が必要な場合でも、経験と技術がある元救急隊員が丁寧にサポートさせていただきます。
「いつもより元気がなさそうだけど、救急車を呼ぶほどではないな」
と思ったとき…
静岡民間救急に相談して早めに受診するという選択肢がありますよ。 

萌黄色

令和7年4月26日

ゴールデンウィークが始まりましたね。
静岡県内各地では鮮やかな萌黄色のお茶畑を見ることができます。
こちらは静岡県内で最も古い800年の歴史を持ち、徳川家康にも愛された本山茶の生産地、静岡市葵区松野地区の茶畑です。
静岡民間救急はゴールデンウィーク中も休まず営業します。
通院、転院、退院、新幹線や航空機を利用しての長距離移動など幅広く対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

新スタッフ加入

令和7年4月17日

新緑と青空が気持ちいい季節ですね。
静岡民間救急では、4月から新たなスタッフが加わりました。
35歳の元救急隊員で、介護の資格(初任者研修修了/旧ヘルパー2級)も持っています。
ドライバーは元救急隊員2名体制となりました。
通院、退院、転院などでお困りの方を支えるため、地域の救急医療ひっ迫改善に微力ながら貢献するため、今日も元気に県内外を走ります。
新幹線や航空機を利用しての長距離搬送もお引き受けしています。
お気軽にご相談ください。

津波てんでんこ

令和7年3月11日

東日本大震災から14年が経ちました。
災害の記憶が少しづつ風化していると指摘されています。
14年前に災害支援で岩手県山田町に入ったとき、地元の方々が教えてくれました。「津波てんでんこ」を守ったから助かったと。「津波てんでんこ」とは、「津波が来たら、いち早く各自てんでばらばらに高台に逃げろ」という津波襲来時の避難に関する三陸地方の言い伝えです。私が消防署で勤務していたときの同僚の友人は、東日本大震災の地震発生直後、家族の安否を確認するため避難先から自宅へ戻り、津波にのまれ帰らぬ人となりました。

東日本大震災では想定をはるかに上回る巨大な津波が押し寄せたため、ハザードマップで示された想定浸水区域よりも広い範囲が浸水し被害を受けました。その結果、ハザードマップ上に示された浸水想定区域の住人が積極的に避難して助かった一方で、浸水想定区域のすぐ外側に住んでいた住人が逃げ遅れ多数亡くなった事例が多数確認されています。
国の中央防災会議地震津波対策専門調査会では、「従来の想定によるハザードマップが安心材料となり、それを超えた今回の津波が被害を拡大させた可能性がある。」との報告をとりまとめています。東日本大震災における死者の9割は溺死でした。
「ここから先は安全だ」という線引きは、「誰か」が決めたものです。本当の災害に直面したときは、その誰かが決めた線を過信したり、自分は大丈夫だと思い込む「正常性バイアス」がはたらき、逃げようという意思を邪魔します。休日に大型商業施設で買い物をしているとき、急に火災を知らせるサイレンが聞こえたことはありませんか。その時、あなたはこう思いませんでしたか。「機械の故障かな。それか何かの訓練かな。」と。 これが「正常性バイアス」 の罠です。

もしも本当に災害に遭ったときには、自分は大丈夫だろうという思い込みはせずに、もしかしら・・・と考えて積極的に行動してください。また、こういった機会に、家族や職場で、日頃の備えや避難先について見直してみてください。

航空機連携搬送

令和7年1月31日

先日、海外の病院から静岡県内の病院へ患者様を搬送しました。
タイのサミティベート病院から日本人の患者様がタイ人医師・看護師の航空医療チームに付き添われて航空機で羽田空港へ到着し、私たち静岡民間救急は搬送車両を到着便に横付けするターマックアクセスで患者様を引き継ぎ、航空医療チームとともに陸路目的地である静岡県立総合病院まで転院搬送を行いました。
サミティベート病院の日本人医師コーディネーター様、タイ国際航空のご担当者様、ハンドリング会社のCKTS株式会社のご担当者様、静岡県立総合病院の受け入れ担当者様、協力いただいた株式会社パラメディック様と事前に綿密な打合せを行い、道中トラブルもなく患者様は静岡に到着しました。

無事到着した患者様を見て、ご家族様が本当に安心したご様子だったのがとても印象的でした。 

関係者の皆様、本当にありがとうございました。
航空医療チームのお二人とは英語で会話することになりましたが、お二人の人柄と、患者様の状態についてしっかり確認をしながら搬送することでミッションを完遂することができました。
航空機を使って静岡県から県外・国外への移動をご検討されている患者様、海外や遠方から航空機を使って静岡へ来られる患者様、静岡民間救急にお気軽にご相談ください。
また、タイのサミティベート病院は日本人スタッフが充実している病院です。休暇や仕事でタイを訪れた際、急な病気や怪我でお困りの際にはぜひサミティベート病院へご相談ください。
【サミティベート病院ホームページ】
https://samitivej-jp.com/sukhumvit/index.html

30年目

令和7年1月17日

阪神淡路大震災から30年。
この大地震から日本でも災害ボランティア活動が始まり、東日本大震災などで被災地の大きな支えとなりました。
また、全国から救助、救急、消火など消防の支援部隊が被災地へすぐに駆けつける緊急消防援助隊もこの地震を教訓として設立され、以後の大規模災害において数多くの命を救ってきました。
日本は度重なる大規模災害に見舞われてきましたが、私たちはその都度立ち上がり、教訓を得て、前を向いて歩んできました。
亡くなられた方に哀悼の意を表するとともに、こういった機会に、学校で、家庭で、職場で、日頃の備えや避難場所を再確認するとともに、災害時の決め事について話してください。
防災への備えは、できることから、少しづつでも大丈夫です。

※写真出典:神戸市・消防防災博物館 

被災地支援から1年

令和7年1月15日

能登半島地震から1年が経ちましたね。
ちょうど1年前の1月15日の夜、静岡民間救急は被災地支援のため、吹雪をかき分けて東海北陸自動車道を進み、石川県へ入りました。
被災地では珠洲市や輪島市へ片道6時間かけて高齢者や軽症患者を迎えに行き安全な避難所や病院へ搬送を行ったほか、転院搬送や消防ヘリとの連携搬送を行いました。
あのとき搬送した皆様が健やかに過ごされていることを願います。
地震に対する危機感が薄れていく中、先日1月13日には日向灘を震源とする地震が発生し、南海トラフ地震臨時情報が発表されましたね。
1月17日には、今年で30年の節目となる忘れてはいけない日がやってきます。
こういった機会に、ぜひご家族と一緒に日頃の備えを見直すとともに、災害時の避難先や決め事など、話し合ってください。
恥ずかしがらずに、面倒くさがらずに、ぜひ。
「みんなで話しておくべきだった」と後悔しないために。
静岡民間救急はこれからも被災地に寄り添い続けるとともに、今後起こり得る南海トラフ地震に備えて参ります。

掛川市のみなさまへ


令和6年12月2日

掛川市にお住まいのみなさまへ、介護タクシー割引サービスのご案内です。
この度、静岡民間救急は掛川市役所様と契約を結び、令和6年12月2日から
「掛川市重度心身障害者タクシー料金割引乗車券」
をご利用いただけることになりました。
静岡民間救急は、通院、転院、入退院、一時外出・一時帰宅など、一般的な介護タクシーとしてのご利用はもちろんのこと、担架による階段介助が必要な場合、休日・夜間の搬送、酸素投与や痰吸引など医療行為を伴う搬送など、幅広く対応しております。
お気軽にご相談ください。

さて、写真は静岡県内某所で見つけた「ヒマラヤ桜」です。例年11月後半から12月にかけて開花する珍しい品種で、薄いピンク色の可憐な花を咲かせます。  

まだ年越し前なのに春が待ち遠しいですね。 最近急に冷え込みが厳しくなってきたので、みなさま体調管理にお気を付けください。

迷ったときは#7119へお電話を

令和6年11月17日

今日の富士山です。
2024年の富士山初冠雪は11月7日で、明治27年の統計開始以降最も遅かったそうです。

静岡民間救急はおかげさまで開業1周年を迎え、様々なお問い合わせをいただくようになりました。

「救急車を呼ぶほどでもなく、自力で病院へ行けるけど、どこの病院へ行っていいかわからなくて・・・」
こんなときは、ぜひ「# 7119」に電話してください。
この救急安心電話窓口では、専門の相談員(医師又は看護師)が専門的なアドバイスをしてくれます。
急な病気やけがで「病院に行った方がいいのか」「救急車を利用した方がいいのか」「どこの病院で診てもらえばよいのか」など判断に迷ったとき、ぜひご利用ください。
【静岡県# 7119 案内ホームページ】
https://www.pref.shizuoka.jp/bosaikinkyu/shobo/1064942.html

なお、おおむね15歳未満の方については、静岡こども救急電話相談「# 8000」をご利用ください。
また、夜間に精神疾患に関する相談や病院受診をしたい場合、静岡県精神科救急情報センターの精神科救急ダイヤル「054-253-9905」へご連絡ください。
精神科救急情報ダイヤルは、24時間・365日精神科救急に関する情報提供、および相談に対応するダイヤルです。
【精神科救急情報ダイヤル】
https://www.shizuoka-pho.jp/kokoro/psychiatric-emergency/

どこへ電話してよいのかわからない場合は、静岡民間救急へお電話いただいても大丈夫です。緊急度・重症度が高い場合は119番通報をお勧めしますが、そうでない場合は、ご本人様の様態に応じて最適な窓口をご紹介できるよう尽力致します。

静岡県消費者団体連盟学習会にお招きいただきました


令和6年11月11日

2002年は455万件
2022年は722万件
20年間で59%増加

みなさまはこの数字が何かわかりますか?
全国における救急車の年間出動件数です。
各地の消防本部・自治体では救急隊を毎年必死に増やしていますが、救急車要請の急増に追い付かず、救急隊1隊あたりの年間出動件数は2002年から2022年にかけて36.8%も増加しています。

11月11日、静岡市駿河区の男女共同参画センターあざれあで開催された静岡県消費者団体連盟2024年度全体学習会に講師としてお招きいただきました。

当日の様子は11月14日付の静岡新聞でも取り上げていただいております。

https://news.at-s.com/article/1595476 

写真右側は同連盟会長の谷口様です。

当日は県内各地から会員のみなさま約100人が参加され、午前の部を担当させていただいた私からは、不要不急の救急車要請が年々増加しており救急医療体制が極めてひっ迫していること、この現状に対して国、自治体、地域の病院、民間がどのような取り組みを行っているかという点についてお話をさせていただきました。
また、能登半島地震の被災地支援のほか、民間救急車の活動についても説明させていただきました。

体調不良で病院へ行きたいが救急車を呼ぶほどでもない場合、家族や自分の力だけでは通院できない場合、民間救急車の利用をご検討ください。 

開業1周年

令和6年10月1日

静岡民間救急は、おかげさまで開業1周年を迎えました。
支えてくださった皆様に心から感謝いたします。
この1年間でお運びした患者様は235名。
走行距離は31,515km。
東京から南米ペルーの首都リマまで往復するのとほぼ同じ距離を走りました。
能登半島地震の被災地支援のほか、青森、鳥取、兵庫などにも行きました。
これからも静岡民間救急は患者様お一人お一人と真摯に向き合い、介護タクシー及び民間救急車事業に取り組んで参ります。

日本搬送学会シンポジウム

2024年9月17日

9月15日に名古屋市内で開催された「一般社団法人日本搬送学会設立記念市民シンポジウム」に参加してきました。
NHK名古屋局で当日夜に「救急車有料化をテーマとしたシンポジウム」として紹介されていましたが、実際はその他に南海トラフ大地震を念頭に置いた搬送困難者対策についてパネリストから意見が交わされ、能登半島地震の際に現地で災害派遣医療チーム(DMAT)の統括指揮を執った近藤久禎氏による基調講演では能登半島地震における患者搬送の検証結果の講義があり、大変充実した内容でした。

*NHKニュースウェブの記事はこちら

 「救急車有料化」テーマに議論交わすシンポジウム 名古屋|NHK 東海のニュース 

 

近藤久禎氏によると、被災地域の高齢者施設や病院の将来的な再建を見据え(全員避難すると再建不可)、県外や遠方への患者搬送を必要以上に行わないこと、被災していても住み慣れた地域にとどまりたいというお年寄りや家族の気持ちに寄り添う選択肢があるということ、そして上記のことを達成するためには現地の医療体制・介護体制を維持するための人的支援、物資供給支援(特に水と燃料)、メンタルケアがとても重要であるというお話がありました。
また、被災地を中心とした関係地域全体の「救急医療体制の崩壊を防ぐ」という目標のため、DMATがどのように介入し、どのタイミングでどんな活動を行うのか、といった高い視点からの大変有意義なお話を聞くことができました。
私たち静岡民間救急も能登半島地震の際には現地の最前線で患者搬送活動を行いました。当時は目の前の患者様を安全に目的地まで搬送することで精一杯でしたが、私たちはDMAT調整本部のこういう意図の下で活動していたのかと8か月経ってやっと知ることができました。

その後、「救急車到着の遅延と救急車有料化」をテーマとしたパネリストの意見交換では、オンライン診療を全国展開されているファストドクター株式会社の菊池亮氏から、救急車の出動と併せてファストドクターによるオンライン診療を実施している旭川市でにおける実績の紹介がありました。それによると、旭川市では全体の救急要請のうち最終的に救急車で搬送された事例は約56%に留まり、約34%はオンライン診療で完結し、約10%は救急車以外の手段で対応が完結されたとの実績報告がありました。
その一方で、全国的に普及が進められている救急相談ダイヤル#7119の運用実績として、救急要請の中心となっている高齢者及び後期高齢者の間では利用が進んでいない実態や、横浜市及び福岡市での利用実績から結果としてオーバートリアージ(救急要請を案内されたが結果として軽症で入院しなかった)のケースは横浜市で約71%、福岡市で約52%となっており、救急相談ダイヤルの利用が救急医療ひっ迫の改善に現時点ではよい効果をもたらせていない現状が報告されました。
あるパネルストからは、「救急車が有料化されたら、金を払えば(軽症でも)呼んでいいだろという人が増えると思う」との意見がありました。しかし、私個人の意見としては、地域にお住いの方の気質や地域事情によって一律にそうとは言い切れないと思います。
日本の救急車制度は、世界に誇るものです。生活に困窮している人であっても、急病で本当に必要な時に119通報すれば、無料で病院へ連れて行ってくれる。市民にとっての最後の頼みの綱です。諸外国では有料の救急車サービスが多い中で、利用者に費用負担を求めず、国民の生命を守るという崇高な使命の下で日夜活動している日本の消防機関の救急車は、世界的に見ても珍しいのは確かですが、日本の美徳として胸を張ってよいと思います。私も数年前まで消防で勤務していました。重症や急病ではないのに119通報で救急車を呼ぶ人は確かにいますが、病院で診察された結果軽症だった方は、全員が「診察の待ち時間が嫌だから」や「ちょっと指を切っちゃって」といった理由で救急車を呼んだわけではありません。今まで体験したことがない急な激しい腹痛に襲われたけど結果として軽症だった、という方もいます。老々介護のご夫婦に119通報で呼ばれて行ったこともありますが、重症ではなくても自分たちだけでは病院へたどりつけない(階段サポートが必要だが介護タクシーにも断られたという)ケースでは、救急車を呼んだことを咎める気持ちにはなりませんでした。消防では毎年救急隊を増やしていますが、それでも救急隊1隊あたりの出動件数は毎年増え続けています。
今こそ、消防機関の救急車以外に、自力で病院へ行けない方を搬送する存在が必要とされています。私は、その1つは焼津市のコミュニティーホスピタル甲賀病院や岡本石井病院などで行われている病院救急車の運用、もう1つは私たち信頼できる技術・資器材・人員を備えた民間救急事業者だと考えます。日本は広く、地域によってお住いの方の気質、医療事情、交通事情など大きく異なります。全国一律ではなく、各地域が主体となり、各地域にあった取り組みが試されていくことが求められているのではないでしょうか。

南海トラフ地震関連情報について

令和6年8月8日

令和6年8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。
この地震を受けて、同日19時15分に気象庁から、「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表されています。

『大規模地震の発生可能性が平常時に比べて高まっていることから、皆様には日常生活を送りつつ、「日頃からの地震の備えの再確認」及び「地震が発生したらすぐに避難するための準備」をお願いします。』

★静岡市「南海トラフ地震に関連する情報(臨時)」のリンクはこちらから

具体的には、
・地震発生後に避難する場所や避難経路を再度確認する。
・地震の揺れで落下する危険があるものを移動させる。
・常に家族の居場所を把握しておく。
・家族との集合場所を確認し合う。
・避難時の持ち出し袋を玄関に置いておく。
・寝る時は枕元に靴や財布などを置いておく。
・お風呂に水を常に貯めておく。
といったように、皆様の状況に応じた備えをしましょう。

加えて、食料品や生活必需品などを必要以上に購入することのないよう、またはデマや偽情報などに惑わされることのないよう、公的機関からの確かな情報をもとに冷静に対応しましょう。

なつかしい場所


令和6年7月21日

先日、静岡県内の総合病院から神奈川県内の病院へ患者様を搬送しました。
搬送後には、以前務めていた消防署が搬送先病院のすぐ近くだったので、立ち寄って同期やお世話になった先輩と再会することができました。
また、救急搬送の件数が増加し続けている現状や社会の変化から取り残されている方が増えていること、新型コロナ患者が最近急増していることなど、最近の救急の様子について教えていただきました。
民間救急事業者として、軽症の方や自力での通院が困難な方を医療機関と結びつける仕事の大切さを再認識する機会となりました。
昼食には、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台地にもなった沖縄タウン鶴見で地元の先輩イチ押しの沖縄そば店「やーじぐゎー」のソーキそばをいただきました。
静岡民間救急は元救急隊員と看護師が安全安心な搬送をお約束致します。
豊富な経験を元に、感染対策を徹底した上での感染症患者様の搬送や、夜間の救急搬送からの帰りの手段としてもご利用いただけます。
お気軽にご相談ください。

梅雨明け


令和6年7月18日


関東甲信と東海は梅雨明けしましたね。

近所の公園では向日葵が元気いっぱいに咲いています。

いよいよ夏本場ですね。

じつは‥先日、地域包括センターの方から、こんなお話を聞きました。

「熱中症疑いで体力・意欲が低下している方を訪問したヘルパーが時々見つけます。いつからその状態かご家族に聞くと、数日前からその状態だと。もっと早く知らせてほしいんですけど‥」

これは、まさに高齢者に多い熱中症のパターンです。

日中に屋外で作業する男性が多くなるのが「労作性熱中症」で、基礎疾患がない人でも数時間以内に急激に発症するのが特徴です。

その一方で、高齢者に特に多いのが「非労作性熱中症」で、屋内で過ごす方が数日以上かかって徐々に悪化するものです。男女差はなく、心疾患や糖尿病、脳卒中後遺症、認知症などの持病がある方はなりやすいのが特徴です。また、労作性熱中症と比べて回復が思わしくなかったり、後遺症が残ることが多いので注意が必要です。

お年寄りと一緒にお住まいの方は、「熱中症かもしれない」「いつもより元気がないな」と思ったら、早めの病院受診をお勧めします。

ご家族だけで病院へお連れできない場合は、静岡民間救急へお任せください。

ストレッチャーや担架を用意し2名体制で搬送できますので、ご自宅のベッドから寝たままの状態で病院受診することができます。

元救急隊員と看護師が安全安心な搬送をお約束致します。

お気軽にご相談ください。

ベッドに寝たまま全国どこへでも


令和6年7月11日

6月は青森、大阪、東京と患者様の搬送で全国を走り回りました。
静岡民間救急は、出発地か目的地のどちらかが静岡県内であれば、県をまたいで全国どこへでも患者様を搬送することができます。
ベッドへ寝たまま全国どこへでも。
元救急隊員と看護師が安全安心な搬送をお約束致します。
お気軽にご相談ください

救護待機も救命講習も

静岡民間救急へご相談ください


令和6年7月4日

6月30日、バドミントンのジュニア日本代表の国際試合中に、対戦相手の17歳の選手が突然倒れ、亡くなりました。この痛ましい出来事は、インドネシアで行われたアジアジュニア選手権団体戦で起きました。
選手は倒れた後、その場での胸骨圧迫(心臓マッサージ)もAEDの使用もないまま担架で運ばれ、残念ながら病院で死亡が確認されました。
この出来事を受け、日本AED財団は緊急メッセージ「スポーツ現場の突然死」についてを公開しています。
ぜひご覧ください。

緊急メッセージ↓
 AEDの事例など活動報告|日本AED財団 (aed-zaidan.jp) 

AEDなどによる電気ショックが1分遅れるごとに救命率は約10%ずつ低下します。
だからこそ、人が目の前で倒れたら医者や救急車の到着を待つのではなく、一秒でも早く、その場にいる人間がとっさに行動する必要があるのです。
すぐに手分けしてAEDを取り寄せ、119 番に通報することが極めて重要です。

静岡民間救急のスタッフは元救急隊員と看護師から構成され、搬送車両にはAEDが常備されています。
各種イベントやスポーツ大会における救護待機のご相談をお待ちしております。
特にこれからの季節は、熱中症対策も大切です。夏休み期間にジュニア世代のスポーツ大会を企画していらっしゃる主催者様におかれましては、ボランティアでの待機もお引き受けしますので、お気軽にご相談ください。

また、静岡民間救急の元救急隊員は応急手当普及員の有資格者であることから、救命講習(普通救命講習1と救命入門コース)を開催することができます。
少人数での受講や夜間開催を希望されるケース、規定された講習時間に満たない短時間での救命講座など、柔軟に対応致しますので、お気軽にご相談ください。

静岡39度

令和6年7月4日

インドでしょうか。
いいえ、静岡です。
今日、静岡市では観測史上1位の39.3度が観測されました。
明日も全国的に厳しい暑さが続く見込みです。
繰り返しの呼びかけとなりますが、屋外で作業をされる方は、くれぐれも適切な休憩と水分・塩分補給をお忘れなく。
お年寄りはエアコンが苦手な方が多い一方で、暑さを感じにくく気付かないうちに脱水症状を起こしやすいです。
私が消防署で勤務していたとき、真夏にエアコンのついていないお部屋で倒れているお年寄りを何度も目にしてきました。
先日も病院勤務の友人から、家にエアコンがなく熱中症などで入院する独り暮らしのお年寄りがひっきりなしに来ているという話を聞きました。
屋内で過ごされる方であっても、ご家族はもちろん、可能であればご近所のお年寄りにも水分・塩分補給とエアコン使用を呼び掛け、一緒に暑さを乗り切りましょう。

能登半島地震から半年

令和6年7月1日

能登半島地震から半年が経ちました。
静岡民間救急は震災後の1月中旬に被災地へ入り、被災地からお年寄りや軽症患者様を運び出す搬送活動を行いました。
静岡県内からは静岡民間救急だけでしたが、大規模災害の被災地に全国から民間救急車が駆け付け、高齢者や軽症患者を搬送するという大がかりな民間救急搬送の取り組みは、この能登半島地震が初めてでした。この活動は、被災初期において災害関連死を減らすともに、救急車やDMATを重症患者の対応へ集中させることができ、被災地での患者・要援護者救護において必ず役立てたものと思います。
それでも、今なお被災地では被災住宅の改修がなかなか進まず、不自由な生活が続くとともに、慣れない避難生活から体調を崩したり亡くなられる方がいらっしゃいます。 

私たちが搬送した先は病院、介護施設、避難所と様々でした。
あの時お運びした方々は今も元気で過ごされているのか、とても気がかりです。 

能登を想い、少しでもいいので私たちができる支援をこれからも続けていきたいですね。

さて、東日本大震災で岩手県山田町へ被災地支援に行き、そして今回能登半島地震で能登へ被災地支援に行き、ともに強く思ったのが、被災地の光景が海と山に恵まれた静岡県ととても良く似ているということです。

潮風が香る海沿いの街道や、古き良き日本を思わせる山間の集落。現地を歩くと静岡県内の風景とよく似ていて、とても他人事とは思えませんでした。 

何十年も前から東海地震や南海トラフ地震が近いうちに起こると言われながら、静岡県は大震災に見舞われずに現在に至ります。
今日のような節目の日をきっかけに、災害に対する備えをもう一度見直しましょう。
介護施設の避難計画は、最近見直していますか。線状降水帯による大雨が毎年発生するようになりました。川沿いや傾斜地に位置する介護施設も多いと思います。水害への備えはできていますか。いざというとき、避難を手伝ってくれる地元の方と顔の見える関係は築けていますか。
ご家庭でも、大規模災害が起きた時に避難する場所は家族全員分かっていますか。非常持ち出し袋は用意していますか。水と食料は最低でも家族3日分必要です。

今月に入ると、7月3日には28人が亡くなった熱海土石流災害から3年、7月5日には消防士3名と警察官1名が殉職した吉田町工場火災から4年の節目を迎えます。
先人たちは災害に見舞われても必ず立ち上がり、教訓を得て、前に進んできました。
それぞれの災害から得た教訓を忘れず、歩んでいきましょう。

夏の富士山


令和6年6月27日

今週は暑かったですね!
写真は残雪がわずかとなり夏らしくなった富士山です。
静岡市では最高気温が35度を超える猛暑日が三日連続となりました。これは6月の観測史上初めてのことだそうです。
急な気温上昇に体が対応できず、熱中症で救急搬送される方が急増しています。
特に高齢者は喉の乾きや暑さに気付きにくいため、気づかないうちに脱水症状になることがよくあります。
みなさんのご家族はもちろん、可能であればご近所のお年寄りにも適切な水分・電解質補給とエアコン使用を呼び掛け、一緒に暑さを乗り越えましょう

ばらの丘公園

令和6年5月22日

昨日5/21は九州地方で32度を観測するなど全国的に気温が高くなり、静岡県内でも三島や浜松で最高気温が28度を超えましたね。
好天の下、島田市にあるばらの丘公園では1.9haの敷地に約500品種の世界各地のバラが植樹されており、見頃を迎えています。
ぜひお越しください。
静岡民間救急は島田市役所様と契約を結んでおり、
「島田市重度障害者タクシー料金割引乗車券」
をご利用いただくことができます。
併せて、身体障害者手帳又は療育手帳を提示いただくと、運賃が1割引となります。
通院、転院、入退院、一時帰宅など、一般的な介護タクシーとしてのご利用はもちろんのこと、担架による階段介助や休日・夜間の搬送、酸素投与や痰吸引などの医療行為を伴う搬送など、幅広く対応しています。
お気軽にご相談ください。

紫陽花

令和6年5月20日

今週は全国的に気温が高く、ところにより30度前後の最高気温が予想されています。
特に屋外で作業する方やスポーツをする方は、適度な休憩と塩分・水分補給を心がけてください。
また、寒暖差アレルギーにより体調を崩しやすいので、体調管理にお気をつけください。
写真は営業所近くの紫陽花です。
ここ数日で色づき始めました。
沖縄や奄美はまもなく梅雨入りですね。 

新茶の季節

2024年5月8日

今日は静岡市で28度の最高気温が予想されています。
特に屋外で作業する方は、適度な休憩と水分補給を心がけてください。
写真は親しくさせていただいている本山茶生産者クリーンティ松野様の今日の茶畑です。
好天の下、一番茶の収穫も折返しを迎えました。
茶工場直売所では今年の新茶を購入することができますよ。
お疲れのときには、喉も心も潤すお茶を一服いかがでしょうか。

精神疾患の方の搬送について

2024年4月20日

静岡民間救急は、令和6年4月1日に静岡県様と精神疾患の方などの搬送に関する業務委託契約を締結しました。
「措置診察等に係る精神障害者移送業務委託」に基づき、静岡県様から委託を受ける県内唯一の搬送機関として、精神疾患の方などを医療機関へ搬送します。
ご家族様からの通院・入院に関する相談もお受けしておりますので、お困り事がありましたらお気軽にご相談ください。

御前崎市にお住まいのみなさまへ

2024年4月4日

本日4月4日は二十四節気のひとつ、晴明。
明るく清々しく快適な時期とのことです。
今日の静岡市は時折霧雨に見舞われ、あいにくの天気でした。
それでも桜並木は見頃を迎え、お茶畑は新芽が出るのを待つばかりとなり、私達の気持ちも明るくなりますね。
今日は御前崎市にお住まいのみなさまへ、介護タクシー割引サービスのご案内です!
この度、静岡民間救急は御前崎市役所様と契約を結び、令和6年4月1日から
「御前崎市福祉タクシー助成券」
をご利用いただけることになりました。
通院、転院、入退院、一時外出・一時帰宅など、一般的な介護タクシーとしてのご利用はもちろんのこと、担架による階段介助が必要な場合、休日・夜間の搬送、酸素投与や痰吸引など医療行為を伴う搬送など、幅広く対応しております。
お気軽にご相談ください。

富士市にお住いのみなさまへ

2024年3月30日

今日は静岡市で26.8度と季節外れの暖かさとなりました。
富士山が黄砂で少し霞んでいましたが、お出かけ日和でしたね。
静岡県内ではこれから桜の開花が進み、春本番となります。
今日は富士市にお住まいのみなさまへ、介護タクシー割引サービスのご案内です!
この度、静岡民間救急は富士市役所様と契約を結び、令和6年4月1日から
静岡民間救急の介護タクシー等をご利用の際に
「富士市外出支援サービス利用券」
が使えます。
一般的な介護タクシーとしてのご利用はもちろん、担架介助、休日・夜間の搬送、看護師同乗もOKです。 
お気軽にご相談ください。

焼津市にお住いの皆様へ

2024年3月28日

 焼津市にお住まいのみなさまへお得な情報です!
令和6年4月1日から、静岡民間救急をご利用の際に
「焼津市重度心身障害者タクシー料金割引乗車券」

「焼津市高齢者タクシー乗車券」
が使えます。
一般的な介護タクシーとしてのご利用はもちろん、担架介助、休日・夜間の搬送、看護師同乗もOKです。 
お気軽にご相談ください。

東日本大震災から13年

2024年3月10日

 3月11日で東日本大震災から13年になりますね。
写真は被災地支援で赴いた岩手県内の当時の様子です。
津波が大きな防潮堤を乗り越え、集落を襲いました。
災害は、忘れたころにやってくる。
静岡県は海と山に恵まれ風光明媚な土地ですが、沿岸部は南海トラフ地震などの大規模地震が発生した場合、津波による甚大な被害が想定されています。
被災地の現場に入った時、私が生まれ育った港町と雰囲気がよく似ていて、とても他人事とは思えませんでした。
いざというときに、どこに避難するか。
いざというときに、どうやって避難場所へ行くか。
いざというときに、何を持って避難するか。
職場で、ご家族で、確認しましょう。
そしてまず、家や職場で地震が起きたら危ない箇所がないか確認し、改善できるものはすぐ改善しましょう。 

春の火災予防運動

2024年2月25日

毎年、3月1日から7日までの1週間は「春の全国火災予防運動期間」です。
来週から寒さも緩みそうですが、春先のこの時期は火の取扱いに対する注意も緩みがちです。
空気が乾燥し風の強い日が多いことから火災が発生しやすくなっていますので、気をつけてください。
さて、写真は島田消防署に展示されているものですが、何かわかりますか?
正解は、昭和14年製の可搬型ポンプです。
フォード社製エンジンが搭載され、手で押して移動するタイプの消防用ポンプです。
戦火の下、また戦後の復興期に市民のために尽力された先人たちに心から感謝したいですね。
そして、同じ空の下では今でもウクライナやガザで軍事侵攻が行われ、女性や子供を含む多くの市民が犠牲になっています。昨日でロシアによるウクライナ侵攻開始から2年が経ちました。パレスチナでもイスラエルによる侵攻が続いており、未だ終わりは見えません。1日でも早く侵攻が終わり平和が訪れることを祈っています。

静岡新聞に掲載されました

2024年2月8日

静岡民間救急が行った能登半島地震被災地支援活動の様子が、2月8日付静岡新聞朝刊に掲載されました。
記事を書かれた記者の中川様も被災地へ行っており、取材の際には被災地の実情や課題、教訓とすべき事などについて様々な意見が交わされました。
私たちは過去に何度も大規模災害に打ちのめされてきましたが、必ず立ち上がり、教訓を得て、将来の更なる災害に備えてきました。
静岡県は南海トラフ巨大地震による甚大な被害が想定されています。いざという時に備え被害を減らすため、ほんの小さなことでもよいので、工夫や積み重ねを続けていきたいですね。
静岡新聞の皆様、また今回の取材・掲載をサポートしていただいた皆様、ありがとうございました。

*民間救急車による高齢者等の搬送の様子が地元メディアの石川テレビで紹介されています、ぜひご覧ください。

被災地で“民間の救急車”が活躍…施設入所者の移動などを支援 災害関連死を防ぐための地道な取り組み (2024年1月17日) (youtube.com)

山間部の搬送もお任せください②

2024年2月6日

能登半島地震被災地支援活動を終え、1月22日から通常営業に戻っています。
先日、静岡市内の総合病院へ救急搬送されたものの大事には至らなかった方を、静岡市山間部のご自宅まで夜間に片道2時間の搬送を行いました。
帰り道、満点の星空に息をのんでいると、道路を横切る鹿と遭遇しました。私もびっくりしましたが、鹿も驚いていました。
静岡民間救急は複数名体制で担架搬送を行うことができ、ベッドからベッドまで安全安心な搬送をお約束します。
またスタッドレスタイヤを装備し、冬の搬送にしっかり備えています。
段差、階段、立地などを理由に介護タクシーに送迎を断られることがあっても、静岡民間救急にご相談ください。
ご自宅の環境やご家族のサポートが難しいといった理由で患者様が通院をためらったり諦めたりするのであれば、私たち静岡民間救急がその壁を乗り越えるため全力でサポートします。
出発地か目的地のどちらかが静岡県内であれば、どこへでも駆けつけます。


河津桜のつぼみ

20241月23日

能登半島地震被災地支援隊第二陣が昨日早朝に石川県から帰ってきました。
ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
また、災害支援活動中に搬送のお問い合わせをいただいた静岡県内の皆様におかれましては、お断りすることとなり大変申し訳ございませんでした。
今週から静岡民間救急は通常営業しております。当日予約もお受けできますので、お気軽にご相談ください。
さて、写真は近所の公園にある河津桜のつぼみです。
あと数日で開花しそうですね。
被災地では昨日から大雪に見舞われ厳しい状況が続いており、被災された方々や支援活動にあたっている皆様のことが心配です。
厳しい冬の後には、必ず春が訪れます。
一人でも多くの方が笑顔で春を迎えられるよう、静岡民間救急はこれからも能登半島地震被災地支援に取り組んで参ります。

*民間救急車による高齢者等の搬送の様子が地元メディアの石川テレビで紹介されています、ぜひご覧ください。

被災地で“民間の救急車”が活躍…施設入所者の移動などを支援 災害関連死を防ぐための地道な取り組み (2024年1月17日) (youtube.com)

能登半島地震被災地支援②

2024年1月20日


能登半島地震被災地支援のため、静岡民間救急の被災地支援隊第二陣が本日1/20から石川県内で活動しています。
本日は民間救急車4台のチームの一員として輪島市内の介護施設へ高齢の入所者をお迎えに行き、金沢市内への搬送を行いました。
目的地の介護施設へたどり着くのに何度も土砂崩れ箇所を前にして引き返し、迂回路を探し、平常時なら約2時間のところを片道6時間かかりました。それでも、土木関係者の皆様の尽力により切り開かれた道路のおかげで、4名を無事目的地までお連れすることができました。
いま被災地では、介護施設でこれ以上大人数の入所者をサポートするのが難しい状況となり、金沢市などの被災していない地域へ搬送・移送する必要性が高まっています。
1日あたりわずかな人数しか搬送できませんが、私たちが搬送しなければ震災後のストレスを受けて震災関連死となるリスクが極めて高い方たちです。
今日静岡民間救急が搬送した方は、受け入れ先の介護施設でご家族様と再会し、それまでずっと不安そうだったのが笑顔に変わったのがとても印象的でした。
静岡民間救急は全国各地から集った民間救急事業者様と共に、微力ながら一人でも多くの命を支えるために頑張ります。

なお、被災地での搬送活動にご協力いただける方は全民救ホームページより登録をお願い致します。

能登半島地震被災地支援①

2024年1月16日

能登半島地震被災地支援のため、静岡民間救急は今朝から石川県へ入り、全民救の協力事業者として高齢の方や軽症患者様の搬送活動を開始しています。
本日は転院搬送と消防ヘリとの連携搬送を行いました。
いま被災地では、介護施設でこれ以上大人数の高齢者をサポートするのが難しい状況となり、金沢市などの被災していない地域へ搬送・移送する必要性が高まっています。
多様な搬送ニーズに応え地域を支えるため、静岡民間救急は全国各地から集った民間救急事業者様と共に頑張ります。
なお、民間救急車による高齢者等の搬送の様子が地元メディアの石川テレビで紹介されています、ぜひご覧ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2f6c11f01e128dee78562b31278ea12abc43c6b

山間部の搬送もお任せください

2024年1月10日

能登半島地震で被災された皆様におかれましては、心からお見舞い申し上げます。
未だに孤立したままの集落や倒壊した家屋の下で救出を待つ方がおり、厳しい状況が続いていますが、全国から被災地へ支援隊が向かっています。
私が親しくさせていただいている消防士も、現在緊急消防援助隊として被災地で人命救出活動にあたっています。
被災地の皆様、どうか気持ちを強く持ってください。

近いうちに東南海地震が発生すると見込まれている静岡県は豊かな海と山を有している一方で、沿岸部や山間部は地震の際に甚大な被害が予想されます。
今日は島田・川根の山間部地域へご挨拶に伺いました。
世帯の高齢化が著しく、外出・通院にサポートを必要とする方が多い地域ですが、静岡民間救急は元救急隊のスタッフを中心に、複数名体制で山間部のご自宅であってもベッドからベッドまでの外出・通院サポートを致します。夜間・休日を含めてお気軽にご相談ください。

年末年始も

営業します

2023年12月28日

令和5年も残りわずかとなりました。
静岡民間救急は年末年始も営業します。
一時外出、一時帰宅、救急搬送からの帰りの手段など、休日・夜間でもお気軽にご相談ください。

タクシー券のご利用について

2023年12月27日

静岡民間救急では、以下のタクシー券・割引乗車券をご利用いただけます。ご予約の際にお伝えください。

・静岡市重度心身障害者タクシー利用券
・藤枝市重度心身障害者タクシー割引乗車券 
・藤枝市こころの保健福祉タクシー割引乗車券

*他の市町タクシー券についても現在準備中です

冬の準備

2023年12月19日

昨日、搬送車両のタイヤをスタッドレスタイヤに交換しました。
静岡県内では今週末から厳しい冷え込みが見込まれ、静岡市街地でも最低気温0度になるそうです。
「静岡は雪が降らないから」という方がいらっしゃいますか、県内でも東部・伊豆は毎年雪が積もりますし、市街地では路面凍結もあります。
皆様冬の準備をお忘れなく。
静岡民間救急は患者様の安全安心のため、あらゆる準備を怠りません。
民間救急車としてのご利用のほか、介護タクシーとしてもご利用いただけます。
土日、夜間、年末年始も営業しますので、お気軽にお問い合わせください。

地域防災の日

2023年12月1日

12月3日は地域防災の日です。
1944年の12月7日に発生し県内各地に大きな被害をもたらした東南海地震を教訓とし、静岡県では毎年12月の第1日曜日を地域防災の日と定めています。
みなさんがお住まいの地域でも今週末には防災訓練や救命法の訓練などが実施されます。
AEDを使った心肺蘇生法の練習もできますよ。
静岡民間救急では、心肺蘇生法訓練を行う地元自治会様へ練習用AEDとマネキンの貸出サポートをさせていただきました。
寒さが厳しくなり、また年の瀬に向けて無理が重なるこの時期は、体に負担がかかり体調を崩す方が多いです。
もし目の前で倒れた人がいたら‥
あなたはどうしますか?
だいぶ前にAEDの使い方教わったな〜という方、この機会にぜひ心肺蘇生法の訓練にご参加を。
お忙しい方は、ご自分でちょっと心肺蘇生法をおさらいするだけでもいいです。

日本医師会ホームページ(心肺蘇生法の手順)
  ↓
 心肺蘇生法の手順|日本医師会 救急蘇生法 (med.or.jp) 

あなたのちょっとの勇気が、いざというときに命を救います。

ちょっとの勇気が命を救う

2023年11月21日

今日、FMラジオK-MIXのMOVE ONという番組で、投稿したメッセージを読んでいただきました。

実は、昨日放送された同じ番組の中で
「AEDの使い方や胸骨圧迫のやり方は習ったことがあるけど、もし実際に目の前で倒れた人がいても、自分が胸骨圧迫をした結果肋骨が折れたり助からなかったらどうしようと不安に思う」
といった声が紹介されていました。

そんな不安に対する答えとしてメッセージを投稿させていただいたところ、まさかの番組冒頭で、長い時間をかけてパーソナリティーの芦沢ムネトさんと川﨑玲奈さんが丁寧に紹介してくださいました。K-MIXの皆様、本当にありがとうございました。

紹介していただいたメッセージはこのような内容です。長文になりますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

「世界には、『善きサマリア人の法(よきサマリアびとのほう)』というルール・共通認識があります。これは、聖書の話にちなんだもので、災難に遭ったり急病になったりした人など(窮地の人)を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗しても結果責任を問われないという趣旨です。日本では明確に法律として定められていませんが、1994年に総務庁(現在の総務省)から同様の公式見解が示されています。つまり、『目の前で倒れた人がいて、その人を救おうと勇気を出して行動した結果、その人が助からなかったとしても、あなたは責任を問われることはありません。』ということです。心臓や呼吸が止まった人に対してAEDや胸骨圧迫などの救命処置が行われるのが1分遅れるごとに、命が助かる確率は約10%下がります。その一方で、静岡市消防局管内における救急車到着までの平均所要時間は約8分です。私は今まで救急の現場で、助からない命を沢山目の当たりにしてきました。みなさんのほんのちょっとの勇気でかけがえのない命が救われるかもしれません。」

今日の放送を聴いて、「ちょっとの勇気」を出してくれる方がきっと増えると思います。
そして、その「ちょっとの勇気」で救われるのは、あなたやあなたの大切な人かもしれません。


 

U-22日本代表 対 U-22アルゼンチン代表

2023年11月19日

昨日は私が所属する消防団の活動の一環として、静岡市にある日本平スタジアムで開催されたU-22日本代表対U-22アルゼンチン代表の試合でピッチの水撒きをしてきました。
試合では静岡に縁のある選手が活躍していましたね!
アルゼンチンの10番の選手のクオリティには驚かされました。
静岡民間救急はイベント時の救護待機も行います。お気軽にご相談を。 

冬のはじまりにご注意

2023年11月14日

急に寒くなり暖房器具を使い始めた方も多いと思いますが、ストーブ等を使う際には燃えやすいもの遠ざけ、消し忘れがないようにしましょう。
またこの時期、特にお年寄りは寒い風呂場やトイレで血圧が乱れ、ヒートショックになることがあります。同じ屋内で過ごしていても、温かい居室に入ったり浴槽のお湯に浸かるときは血管が広がって血圧が下がり、寒い風呂場に入ったときやトイレで力んだ際には血管が収縮して血圧が上がります。この急な血圧変化に体が対応できないと、お年寄りに限らずヒートショックになり意識を失うことがあります。
お風呂場やトイレを適度に温め、屋内の温度差を減らましょう。

日本・ペルー外交関係樹立150周年

2023年11月8日

日本・ペルー外交関係樹立150周年の節目を迎え、現在佳子さまがペルーを訪問されていますね。
静岡県は全国で4番目にペルー人が多く住む都道府県で、ペルーやブラジルなどの南米出身者は静岡のものづくりを支えています。
私にもペルーなど南米出身の友人がいます。
国籍を問わず、通院や入退院などでお困りの方は静岡民間救急へご相談ください。
ストレッチャーや担架はもちろんのこと、電動吸引器、医療用酸素、生体情報モニター等を常備しており、何よりも元救急隊員と看護師を中心とした搬送チームがお一人お一人と真摯に向き合い、搬送を担当させていただきます。
夜間や休日もご相談ください。

La princesa Kako de Japón viajando por Perú para conmemorar el 150 aniversario de las relaciones diplomáticas bilaterales.

Ahora, muchos peruanos viven en Shizuoka.

Shizuoka Transportes Servicios Para Paciente ayuda al paciente que quiere ir a hospital o volver de hospital, excepto a lo de urgencia.

Tenemos oxígeno, aspiradora,DESA, camilla, silla de ruedas y otros equipos para paciente.

Nuestras técnicos transportan el paciente de todo corazón.

秋の全国火災予防運動


2023年10月29日

11/9(木)から11/15(水)までの7日間、秋季全国火災予防運動が行われます。
倉庫や駐車場がある事業者の方、放火による火災が毎年多く発生しています。倉庫にある可燃物や車は一度火がつくとなかなか消えません。火気や可燃物の管理状況を今一度ご確認ください。

ご家庭においては、リチウムイオン電池の取り扱いにご注意ください。衝撃を加えると発煙・発火する危険があります。分別回収にご協力お願いします。

初冠雪

2023年10月5日

今日は富士山で初冠雪が確認されましたね。
静岡市からも山頂付近が薄っすら雪化粧した富士山がみえました。
1週間前の9月28日には清水で36.0度が観測されていたのに‥季節が変わるのは早いですね。
朝方冷え込むようになってきました。体調管理に気をつけてください。